たくさんある!心療内科のメリット

精神的な問題が原因で起きている体の不調を診てくれる

心療内科にはどのようなメリットがあるのでしょうか。まず挙げられるのが、一般内科では診断できなかった不調の原因を、心療内科だと突き止められる可能性があるという点です。たとえば、うつ病の症状として食欲不振があります。しかし、この食欲不振は精神的な不調からきているので、一般内科で診てもらっても「原因不明」とされることが多いのです。 心療内科の場合、精神的な問題によって内臓が不調になっているのかもという見方をするので、もし、患者にうつ病の症状が見られたら、それが不調の原因ではと疑い、まずうつ病の治療を始めます。患者としては、単に「原因不明」といわれるよりも納得しやすいですし、安心できる部分もあるでしょう。

精神的な悩みも体の不調に関することも一緒に聞いてくれる

心配事があって悩んでいる、あるいは精神的につらいといった感情があり、同時に体の不調を感じている場合、そのどちらもじっくり話せるのも心療内科のメリットでしょう。もし、一般内科に行って「精神的な悩みがあり、食事を食べる気になれない」と訴えたとしても、医者が何十分もじっくりと話を聞いてくれることはまずありません。精神的な問題が原因で食事が取れないのであれば、それは専門外の話だからです。 心療内科の場合、「精神的な悩みがある」ということ、そして「食事を食べる気になれない」ということを、両方きちんと聞いてくれます。そして、胃薬も処方してもらえますし、抗不安薬など悩みを解決するための薬も出してくれるのです。